女総長の秘密♡上
俺はとびっきり大きな声で言った
「きょぉぉぉぉぉぉーー玲姉に彼氏ができたぞぉぉぉぉぉーー!」
ガバッ
響「なにぃぃぃ玲奈にカッ彼氏が…」
ガタンッ
響「っっってーーぇぇー」
「(笑)ベッドから落ちやがったやばい笑えるんだけどw」
やばいこれは傑作だわハハッハハッハハッハハッハハッウケる-w-w-w-w-w
「響?おーい響ー大丈夫かぁ?」
響「はっ玲奈彼氏はどこのどいつだ俺の目の前に連れて来い!」
ははっ親父みたいなことをいう(笑)
はははははっこれはやっぱ傑作だわ(笑)
「響、あれは嘘だ」
響「っ!それは本当か?」
「あぁ」
響「よかったぁぁ…」
「そんなにれいなのことが大事か?」
響「あったりめーよ!」
「自信満々に気持ちの悪いことをこれを外で聞いてる玲姉はうぇーなんて言ってるかもな」
響「あぁーそれなら大丈夫だここは完全防音だから」
「まさか…ここで彼女と…響仕事場で手ぇだすなや…変態早く玲姉に伝えなきゃ」
響「やっやめてくれ玲奈に気持ちがわれたら俺死ぬ」
「いつも気持ちが悪いっていわれてんだろーが」
響「でも本気の目て言われたら死ぬ」
「じゃ死ね(笑)ガチャ玲姉ー面白い話があるんだ」
響「やっやめてくれぇぇぇー」
零side終わり
「きょぉぉぉぉぉぉーー玲姉に彼氏ができたぞぉぉぉぉぉーー!」
ガバッ
響「なにぃぃぃ玲奈にカッ彼氏が…」
ガタンッ
響「っっってーーぇぇー」
「(笑)ベッドから落ちやがったやばい笑えるんだけどw」
やばいこれは傑作だわハハッハハッハハッハハッハハッウケる-w-w-w-w-w
「響?おーい響ー大丈夫かぁ?」
響「はっ玲奈彼氏はどこのどいつだ俺の目の前に連れて来い!」
ははっ親父みたいなことをいう(笑)
はははははっこれはやっぱ傑作だわ(笑)
「響、あれは嘘だ」
響「っ!それは本当か?」
「あぁ」
響「よかったぁぁ…」
「そんなにれいなのことが大事か?」
響「あったりめーよ!」
「自信満々に気持ちの悪いことをこれを外で聞いてる玲姉はうぇーなんて言ってるかもな」
響「あぁーそれなら大丈夫だここは完全防音だから」
「まさか…ここで彼女と…響仕事場で手ぇだすなや…変態早く玲姉に伝えなきゃ」
響「やっやめてくれ玲奈に気持ちがわれたら俺死ぬ」
「いつも気持ちが悪いっていわれてんだろーが」
響「でも本気の目て言われたら死ぬ」
「じゃ死ね(笑)ガチャ玲姉ー面白い話があるんだ」
響「やっやめてくれぇぇぇー」
零side終わり