女総長の秘密♡上
キィー
零「玲姉着いたよ」
「おうここが学生寮か…ひろっ」
零「だな、さすが響の学校…」
「まっとりあえずなかに入ろう」
ビュイーン←自動ドア
??「れーいなちゃん♪」ギュ
「きゃっ」
??「あら♪可愛い声を出すのね?」
「ちっちょっ離してください」
??「えぇーんまぁいいわ貴方達が響の言ってた二人ね私の名前は東條美咲だよ!よろしくね二人とも」
零「よっ宜しくお願いします…」
「よろしくお願いします」
美咲「あら♪敬語じゃなくてもいいのよ♪」
零「おkっで部屋は?」
美咲「じゃ移動しながら貴方達の部屋のことを説明するねえっと貴方達の部屋は242の最上階で隣には炎龍の相楽君天宮君幸原君村雨君がいて同じ部屋の人は七瀬君がいるわ」
「最悪の部屋じゃん…響何考えてんだよ…バレたらどーすんのよ!!」
美咲「アノ響だからね…」
零「あれ?空と新は?」
美咲「あぁーい忘れてたその二人は家が学校からかなり近いから寮じゃないんだよちなみにこの寮には門限とかないから」
零「へー」
ドタドタドタドタウィーンチーン
美咲「ついたわよ、はいこれ寮の門の鍵とドアの鍵二つともなくさないようにね」
「「はーい」」
「今日はありがとう!」
美咲「いえいえ♪ねぇこんどお食事に行かない?」
「おっけい!メアドと電話番号交換しよう!」
美咲「いいよー!はいっどーぞ」
「ありがとう!またね」
美咲「男だらけだけど頑張って!!なにか相談したいことがあったらいつでもいいからねー」
「はーい」
零「玲姉新しい友達ができてよかったな」
「うん!とりあえずなかに入ろう」
零「そうだな、荷物も片付けなきゃいけねーし」
ガチャ
「うわっひろっ」
零「あまり触れてなかったけど最上階って2部屋だけなのな」
「だからか」
零「部屋に荷物が入ってると思うから、片付けてからまたここに集合な」
「おっけー」
〜しばらくして〜
「あぁーやっと終わった」
ガチャ
零「よぉ玲姉遅かったな」
「まぁ女子はいろいろと荷物があるんだよそれよりさどーしよ」
零「なにが?」
「ウィッグとカラコン!部屋の鍵はピッキングできないように細工してあるけどさ朝とかつい忘れちゃいそう」
零「つかもうばらしちゃってもよくねーか?」
「でもさ、それじゃあ面白くないじゃん??あっ忘れないようにドアに貼り紙しとけばいいのか!」
零「あっそれいいね!つか、もう授業終わってみんな帰ってくる時間だよ」
「えっもうそんな時間?授業サボっちゃった(笑)」
零「授業出ていても寝てるだろ?」
「まぁね(笑)」
零「どーする?倉庫行く?」
「んー炎龍に一応怪しまれないように今日は行かない」
零「そうだな一週間ぐらい行かなくてもいいか」
「うん、でも明後日は病院だから忘れないでね!!」
零「忘れるわけねーだろ玲華のお見舞いは毎週水曜日に言ってるんだから」
「忘れてないならいいけど」
零「それよりさ炎龍の姫、どーするの?」
「んー炎龍の姫になっていろんな人と触れ合って男嫌いを治そうとは思ってるんだけどね…なんかめんどくさいじゃん?蝶龍の倉庫行ったり炎龍の倉庫行ったり…ついでに狙われやすくなるからいつか絶対に喧嘩がかなり強いことバレちゃう」
零「んーめんどくせーな…まぁそこは玲姉が好きに決めていいよ」
「ありがとうじっくり考えよう」
ガチャ
蓮「あれ、なんでお前らがここにいんの?」
「今日から同じ部屋だからよろしく」
零「よろしく!」
蓮「おう、よろしく…」
零「玲姉着いたよ」
「おうここが学生寮か…ひろっ」
零「だな、さすが響の学校…」
「まっとりあえずなかに入ろう」
ビュイーン←自動ドア
??「れーいなちゃん♪」ギュ
「きゃっ」
??「あら♪可愛い声を出すのね?」
「ちっちょっ離してください」
??「えぇーんまぁいいわ貴方達が響の言ってた二人ね私の名前は東條美咲だよ!よろしくね二人とも」
零「よっ宜しくお願いします…」
「よろしくお願いします」
美咲「あら♪敬語じゃなくてもいいのよ♪」
零「おkっで部屋は?」
美咲「じゃ移動しながら貴方達の部屋のことを説明するねえっと貴方達の部屋は242の最上階で隣には炎龍の相楽君天宮君幸原君村雨君がいて同じ部屋の人は七瀬君がいるわ」
「最悪の部屋じゃん…響何考えてんだよ…バレたらどーすんのよ!!」
美咲「アノ響だからね…」
零「あれ?空と新は?」
美咲「あぁーい忘れてたその二人は家が学校からかなり近いから寮じゃないんだよちなみにこの寮には門限とかないから」
零「へー」
ドタドタドタドタウィーンチーン
美咲「ついたわよ、はいこれ寮の門の鍵とドアの鍵二つともなくさないようにね」
「「はーい」」
「今日はありがとう!」
美咲「いえいえ♪ねぇこんどお食事に行かない?」
「おっけい!メアドと電話番号交換しよう!」
美咲「いいよー!はいっどーぞ」
「ありがとう!またね」
美咲「男だらけだけど頑張って!!なにか相談したいことがあったらいつでもいいからねー」
「はーい」
零「玲姉新しい友達ができてよかったな」
「うん!とりあえずなかに入ろう」
零「そうだな、荷物も片付けなきゃいけねーし」
ガチャ
「うわっひろっ」
零「あまり触れてなかったけど最上階って2部屋だけなのな」
「だからか」
零「部屋に荷物が入ってると思うから、片付けてからまたここに集合な」
「おっけー」
〜しばらくして〜
「あぁーやっと終わった」
ガチャ
零「よぉ玲姉遅かったな」
「まぁ女子はいろいろと荷物があるんだよそれよりさどーしよ」
零「なにが?」
「ウィッグとカラコン!部屋の鍵はピッキングできないように細工してあるけどさ朝とかつい忘れちゃいそう」
零「つかもうばらしちゃってもよくねーか?」
「でもさ、それじゃあ面白くないじゃん??あっ忘れないようにドアに貼り紙しとけばいいのか!」
零「あっそれいいね!つか、もう授業終わってみんな帰ってくる時間だよ」
「えっもうそんな時間?授業サボっちゃった(笑)」
零「授業出ていても寝てるだろ?」
「まぁね(笑)」
零「どーする?倉庫行く?」
「んー炎龍に一応怪しまれないように今日は行かない」
零「そうだな一週間ぐらい行かなくてもいいか」
「うん、でも明後日は病院だから忘れないでね!!」
零「忘れるわけねーだろ玲華のお見舞いは毎週水曜日に言ってるんだから」
「忘れてないならいいけど」
零「それよりさ炎龍の姫、どーするの?」
「んー炎龍の姫になっていろんな人と触れ合って男嫌いを治そうとは思ってるんだけどね…なんかめんどくさいじゃん?蝶龍の倉庫行ったり炎龍の倉庫行ったり…ついでに狙われやすくなるからいつか絶対に喧嘩がかなり強いことバレちゃう」
零「んーめんどくせーな…まぁそこは玲姉が好きに決めていいよ」
「ありがとうじっくり考えよう」
ガチャ
蓮「あれ、なんでお前らがここにいんの?」
「今日から同じ部屋だからよろしく」
零「よろしく!」
蓮「おう、よろしく…」