女総長の秘密♡上
仲良くなろう!
ガチャ
奏人「やっほーれーんお腹すいたたぁーってあっなんでいるの?」
大樹「確かに同じ部屋になったのか!?」
零「あぁそうだけど?」
涼「よっしゃー朝から玲奈ちゃんと会える!!」
「気持ち悪い…」
涼「ひでぇー」
大樹「それより蓮!ご飯♪」
蓮「あぁーはいはい今日はオムライスでいいか」
大樹「おう!よっしゃーオムライス♪」
蓮「玲奈たちも食べるか?」
「「うん」」
「じゃあ手伝うよ」
蓮「さんきゅ」
パカ
蓮「あれ妙に食材が多いな?玲奈が買ってきたのか?」
(あっ多分美咲さんが買ってきてくれたんだろーなでも話したら長くなるから…)
「うん、」
蓮「じゃあ玲奈は玉ねぎとベーコンウィンナーを切ってくれるか」
「おっけー」
トントントントントントン
蓮「切るの速いな」
「まぁねお母さんに厳しく教えてもらったから」
蓮「いいお母さんだな」
「でしょ?(笑)はい切り終わった」
蓮「ほんとに速いな7人分だぞ」
「あははっ!」
蓮「じゃあ流石に7人分は一人で炒めるの辛いから二つに分けてこっちを、炒めてくれるか」
「うん、蓮って料理できるんだね」
蓮「まぁな、炎龍は男しかいないから料理できるやつがすくねーから俺が幹部の文を作らなきゃ大変なんだよ」
「へぇーまぁ頑張れ!特に大樹とかうるさそう(笑)」
蓮「そう!あいつハンバーグ食べたい…でもやっぱスパゲッティで!とか言っといてあっでもやっぱ焼き魚でとかややこしいことを…はぁ」
「乙やな(笑)あっ」
蓮「あれ関西弁?」
「実は10歳まで関西の方にいて大阪と京都の境目の近くに住んでたから関西弁と京都弁りょーほー出るときあるの」
蓮「なんか関西弁とか聞くと新鮮な感じがする」
「まぁ慣れてないからそうかもしれないね(笑)とりあえずできたからご飯運ぼう」
蓮「そうだな」
奏人「やっほーれーんお腹すいたたぁーってあっなんでいるの?」
大樹「確かに同じ部屋になったのか!?」
零「あぁそうだけど?」
涼「よっしゃー朝から玲奈ちゃんと会える!!」
「気持ち悪い…」
涼「ひでぇー」
大樹「それより蓮!ご飯♪」
蓮「あぁーはいはい今日はオムライスでいいか」
大樹「おう!よっしゃーオムライス♪」
蓮「玲奈たちも食べるか?」
「「うん」」
「じゃあ手伝うよ」
蓮「さんきゅ」
パカ
蓮「あれ妙に食材が多いな?玲奈が買ってきたのか?」
(あっ多分美咲さんが買ってきてくれたんだろーなでも話したら長くなるから…)
「うん、」
蓮「じゃあ玲奈は玉ねぎとベーコンウィンナーを切ってくれるか」
「おっけー」
トントントントントントン
蓮「切るの速いな」
「まぁねお母さんに厳しく教えてもらったから」
蓮「いいお母さんだな」
「でしょ?(笑)はい切り終わった」
蓮「ほんとに速いな7人分だぞ」
「あははっ!」
蓮「じゃあ流石に7人分は一人で炒めるの辛いから二つに分けてこっちを、炒めてくれるか」
「うん、蓮って料理できるんだね」
蓮「まぁな、炎龍は男しかいないから料理できるやつがすくねーから俺が幹部の文を作らなきゃ大変なんだよ」
「へぇーまぁ頑張れ!特に大樹とかうるさそう(笑)」
蓮「そう!あいつハンバーグ食べたい…でもやっぱスパゲッティで!とか言っといてあっでもやっぱ焼き魚でとかややこしいことを…はぁ」
「乙やな(笑)あっ」
蓮「あれ関西弁?」
「実は10歳まで関西の方にいて大阪と京都の境目の近くに住んでたから関西弁と京都弁りょーほー出るときあるの」
蓮「なんか関西弁とか聞くと新鮮な感じがする」
「まぁ慣れてないからそうかもしれないね(笑)とりあえずできたからご飯運ぼう」
蓮「そうだな」