女総長の秘密♡上
「よし荷物まとめるカッ!」
〜〜〜〜〜〜3時間後〜〜〜〜〜〜
「よし終わったァーー」
部屋の掃除までして疲れたァー
漫画でも読んで暇つぶししよ!
チクタクチクタクチクタクチクタクチーン4時間後
母「玲奈!零!夜ご飯よ!」
もうこんな時間??
「はぁーい今行くー」
ご飯ご飯♪
にしてもこの家広いなぁリビングに行くだけで疲れるよ汗
まぁそれよりご飯♪
(ご飯好きだね)
まぁねご飯よりおいしいものはないよ!
(当たり前!ご飯よりおいしいものなんてあるはずがない!)
おっ意外なとこで作者も共感できた!!
とか喋ってるあいだにリビング着いた
母「玲奈零起こしてきてくんない?」
「いいよ(´・ω・`)」
(ここから弟の表示を零にします)
ドタドタドタドタドタドタドタドタ
コンコン
「ぜぇろー起きてる??」
零「ぅンーはぁーーはんん、今起きた」
ガチャ
「おはよう♪夜ご飯だよ!」
零「//////////////////////////(ボソクソ可愛すぎるだろ」
「ん?なんかいった?」
零「いや別に…とさ玲姉は男嫌いなのに男子しかいないところ入っても大丈夫なの??」
「んーあまり大丈夫だじゃないかもね…どしよ零ー助けてー(>_<)」
零「ったくしょうがねーな学校で俺から絶対に離れるなよ??」
「わかった!零が守ってくれるもんね♪」
零「あぁそうだ!」
「うん!」
(随分と仲のいいこと…)
当たり前♪零は不器用なとこもあるけど結構頼りになるもん!
(そう、喧嘩しないことね!)
わかんない姉弟喧嘩ぐらいはするかもね
(まぁ喧嘩してもすぐ仲直りするか…)
うん!
零「玲姉?玲姉?」
「ん?あっごめんとんでたわ」
零「そんなことよりリビング着いたよ?」
「よし夜ご飯食べよういただきます!」
零「いただきます!」
「やった!今日は唐揚げ♡唐揚げ大好き♡」
母「ホントに唐揚げが好きだね玲奈は!」
「まぁね♪あーあーこんなおいしい料理がしばらく食べれないなんて悲しいなぁー」
母「何言っているのよ!玲奈だって私に負けないくらいの料理上手じゃない!」
父「確かにな玲奈のご飯は玲海の次に美味しいな!」
母「んもう雅斗ったら♡」
零「ほんとラブラブだな…」
「だね…(苦笑)とりあえず」
「「「ご馳走様でした」」」
母「はいお粗末さまでした」
「じゃあ私お風呂入って寝るねおやすみ」
「「「おやすみ」」」