女総長の秘密♡上
不良校には!?
〜〜〜〜〜〜学校に着きました〜〜〜〜
「うぅわーでけぇー」
零「だな!不良校だからてっきり汚いと思ってたのに案外綺麗なんだな」
「だね、とりあえず理事長室行こう」
「うん」
ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ
零「理事長室どこだよ…」
「ひっ広すぎてわかんないや…」
零「おっあんなところに人がいるよ玲姉ちょっと聞いてくるねちょうど同い年っぽいし」
「早くしてよー!」
零「わかってるって!」
ドタドタドタドタドタドタドタドタ
零side
「あのさ、理事長室ってどこ知ってる?」
??「あ"ぁ?」
なんか不機嫌なやつだな
??「すみませんねこの人低血圧なんですよ」
あぁーだからか
「へぇー」
??「あれ?転校生?」
「あぁそうだけど?」
ヒソヒソヒソ
??「俺たちのこと知らないなんて珍しいね」
「そうか?つかあんたらが誰だって興味ないしつけ理事長室どこだよ」
??「理事長室は五階の…五階に行けばわかるよ、それよりさ向こうにいる女の子君のお姉ちゃん?もしくは妹?双子?」
「姉貴だけどなにか?」
??「いや、さここ男子ばっかりだから女子が来るなんて珍しいし俺らを見ても騒がねーし」
零「玲姉は男子が嫌いなんだ、近づきたくないほど」
??「じゃあなんでここに来たんだよ」
やばなんか玲姉がいらついてる
「こんなところで話すことじゃねーから理事長室に行ってから言うわ」
??「じゃあ休み時間に屋上に来てお姉さんもつれて…」
「玲姉は来るかどうかわからないがわかったじゃあな」
ドタドタドタドタドタドタドタドタ
零side終わり
「零遅い!」
零「ごめんごめん色んなこと聞かれてよー」
「変なことは言ってないでしょうね?」
零「あぁただ男嫌いってことは話したけど」
「あそ、それならいいわっで?理事長室どこだったの?」
零「5階に行けばわかるって」
「5階に?じゃあ行ってみよう」
トタトタトタトタトタトタトタトタトタ
「5階に来たけどまさか本当にわかりやすいところに…」
零「だな…5階の半分が赤いカーペットだし金ピカのドアだし理事長室って馬鹿なんじゃないか?」
「確かにしかも私達の知り合いだったらバカの可能性は高いわね…」
零「とりあえず入ってみよーぜ!」
「だね」
「うぅわーでけぇー」
零「だな!不良校だからてっきり汚いと思ってたのに案外綺麗なんだな」
「だね、とりあえず理事長室行こう」
「うん」
ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ
零「理事長室どこだよ…」
「ひっ広すぎてわかんないや…」
零「おっあんなところに人がいるよ玲姉ちょっと聞いてくるねちょうど同い年っぽいし」
「早くしてよー!」
零「わかってるって!」
ドタドタドタドタドタドタドタドタ
零side
「あのさ、理事長室ってどこ知ってる?」
??「あ"ぁ?」
なんか不機嫌なやつだな
??「すみませんねこの人低血圧なんですよ」
あぁーだからか
「へぇー」
??「あれ?転校生?」
「あぁそうだけど?」
ヒソヒソヒソ
??「俺たちのこと知らないなんて珍しいね」
「そうか?つかあんたらが誰だって興味ないしつけ理事長室どこだよ」
??「理事長室は五階の…五階に行けばわかるよ、それよりさ向こうにいる女の子君のお姉ちゃん?もしくは妹?双子?」
「姉貴だけどなにか?」
??「いや、さここ男子ばっかりだから女子が来るなんて珍しいし俺らを見ても騒がねーし」
零「玲姉は男子が嫌いなんだ、近づきたくないほど」
??「じゃあなんでここに来たんだよ」
やばなんか玲姉がいらついてる
「こんなところで話すことじゃねーから理事長室に行ってから言うわ」
??「じゃあ休み時間に屋上に来てお姉さんもつれて…」
「玲姉は来るかどうかわからないがわかったじゃあな」
ドタドタドタドタドタドタドタドタ
零side終わり
「零遅い!」
零「ごめんごめん色んなこと聞かれてよー」
「変なことは言ってないでしょうね?」
零「あぁただ男嫌いってことは話したけど」
「あそ、それならいいわっで?理事長室どこだったの?」
零「5階に行けばわかるって」
「5階に?じゃあ行ってみよう」
トタトタトタトタトタトタトタトタトタ
「5階に来たけどまさか本当にわかりやすいところに…」
零「だな…5階の半分が赤いカーペットだし金ピカのドアだし理事長室って馬鹿なんじゃないか?」
「確かにしかも私達の知り合いだったらバカの可能性は高いわね…」
零「とりあえず入ってみよーぜ!」
「だね」