ラブ・カクテル
課題が終わったのは、朝の3時を過ぎた頃だった。
「やっと終わった~」
「ここまで、理沙がバカだとは思わなかった」
課題が終わって喜んでるあたしに、嫌味言う大和。
「、、、ありがと」
「お礼なら、キスの方が嬉しいんだけど」
あたしは、その言葉をスルーする。
「シカトかよ」
「てか、大和。明日って言うか、もう今日だけど、学校でしょ?」
「それは、理沙もだろう」
それは、そうなんだけど、、、
「もう、寝なよ」
「理沙、冷た~。せっかく、課題手伝ってやったのに」
こうなったのも、元後言えばあたしのせいだが、、、
「大和は教師だから、遅刻とかしちゃダメじゃん」
学生のあたしとは違う、、、
「やっと終わった~」
「ここまで、理沙がバカだとは思わなかった」
課題が終わって喜んでるあたしに、嫌味言う大和。
「、、、ありがと」
「お礼なら、キスの方が嬉しいんだけど」
あたしは、その言葉をスルーする。
「シカトかよ」
「てか、大和。明日って言うか、もう今日だけど、学校でしょ?」
「それは、理沙もだろう」
それは、そうなんだけど、、、
「もう、寝なよ」
「理沙、冷た~。せっかく、課題手伝ってやったのに」
こうなったのも、元後言えばあたしのせいだが、、、
「大和は教師だから、遅刻とかしちゃダメじゃん」
学生のあたしとは違う、、、