ラブ・カクテル
「俺は一度だって、お前のことを部屋に招待したことねぇよ」
「そんなこと、言うなよ。寂しいだろ」
「ホントのことだろ。いつもお前が勝手に、俺の部屋に上がり込んで来んだから」
「俺とお前の仲だろ?」
何、この2人。
コント集団か、何かなわけ?
「俺とお前の仲は、ただのクラスメイトだろ。それ以上なわけがねぇっつうの」
「文也くん、冷たい~」
なんか、急にお姉言葉になってるし、、、
この2人って、ゲイなわけ?
そう思い、冷たい視線で彼を見る。
「ほら、コウのせいで変な勘違いされてんじゃねぇか」
煩わしそうに言う、文也。
「あ、別に、、、良いと思うよ、そういうの」
別に2人がゲイでも、あたしは気にしないし、、、
「そんなこと、言うなよ。寂しいだろ」
「ホントのことだろ。いつもお前が勝手に、俺の部屋に上がり込んで来んだから」
「俺とお前の仲だろ?」
何、この2人。
コント集団か、何かなわけ?
「俺とお前の仲は、ただのクラスメイトだろ。それ以上なわけがねぇっつうの」
「文也くん、冷たい~」
なんか、急にお姉言葉になってるし、、、
この2人って、ゲイなわけ?
そう思い、冷たい視線で彼を見る。
「ほら、コウのせいで変な勘違いされてんじゃねぇか」
煩わしそうに言う、文也。
「あ、別に、、、良いと思うよ、そういうの」
別に2人がゲイでも、あたしは気にしないし、、、