ラブ・カクテル















「理沙が忘れられない奴が、大和で、、、


今も本当に好きな奴は、俺じゃなく、、、


、、、大和だって」















文也に出会って、恋をして、、、


あたしは、自分の心に鍵を掛けた。


その鍵をこじ開けたのは、、、あたしじゃなく、文也だった。




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