出会い系アプリで出会った彼はとてつもなく天然だった



「陽菜、俺は陽菜の彼氏にはなれないの?」



「ごめん...誠斗とは付き合いたくない」




何度この会話がされたかわからない





「ねぇー誠斗」


「ん?」


「ひま!!」


「そうか」





_________




「誠斗!おはよ!」


「おはよ」


「(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))」



「(^-^)」





_________


「まーさーとー」




「」






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