桜が散った










?「何、勝手に終わらしてんだよ!」





葵『ほんと、踏んでしまいすみません』





航「ここで寝ていた俺が悪いから謝んな。その代わり名前教えろ。俺の名は、綿谷航。好きに呼べばいい」





葵『綿谷君ありがと(ニコッ
私の名前は、千歳葵。好きに呼んで」





航「/////あぁ。名前、航でいい」





葵『じゃぁ、私も葵でいい。宜しく』





これが、私と航の出会いだった。





葵side-end









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