優等生の日常




怜が、倉庫に来てくれたときは
とても嬉しかったんだと思う



その頃から、
怜への恋始まっていたのかな……



それから、一緒にすみはじめて……



友達が二人もできて……



今思えば、私の生活は、
充実しすぎていたのかもしれない



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