幕末にタイムスリップしました。




気づいた時にはもう遅く、私は目を閉じた。






あーあ、もう人生終わりか。
別に楽しかった訳ではなかった。



まぁでも、未練は亜美とお別れすることかな?



ありがとう、そして、サヨナラ。












そこで私の意識は途切れた。
< 11 / 33 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop