苦しいよ。ねぇ気付いてよ


「…テストはいいから寝とけ」


またもや私は首を横に降る。

「聞こえねぇーのか?寝とけ」


私は静かに…


「…い、やだ…」


私は今回のテストの事を律に話した。


そしたら律はーーーーーー。


「どうにかしてやるから寝とけ!」


私は、意識を手放した。


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