星に願いを
プロローグ
ゆっくり道を歩く、先を急がないようにゆっく りと
そして、着いた場所は星に願いをするところだ
空は満天な星空 誰もいなくて所々に小さな花が咲いている草原
ここに来てもう何年だろうか。 結構な量で行っているだろう。
そう考えると笑いがこみ上げてくる
空を見上げる、空が笑っているようにも見える
そして、いつもいうことは・・・・・・
「星に願いを」
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