♥イケメン不良彼氏と美人彼女♥
「…い。ッ雷!?」
「…ッん?」
「もう、大丈夫だから。ありがとうね。」
「お前、1人で抱え込むなよ?辛いときは俺を頼れよ。美麗…。」
「ん。でも、雷もだよ?雷も何か抱えてるように見えるから。」
はっ?気づいたのか?いや、そんなことはないはず……。
「雷。私これ買って買えるね〜!」
俺はレジに行きそうな美麗の手をとっさにつかんだ。
「送ってってやるよ。」
「…ッん?」
「もう、大丈夫だから。ありがとうね。」
「お前、1人で抱え込むなよ?辛いときは俺を頼れよ。美麗…。」
「ん。でも、雷もだよ?雷も何か抱えてるように見えるから。」
はっ?気づいたのか?いや、そんなことはないはず……。
「雷。私これ買って買えるね〜!」
俺はレジに行きそうな美麗の手をとっさにつかんだ。
「送ってってやるよ。」