思えば思うほど
先生の言葉を聞いて
先生に
「ホントです」
とゆおーとすると
「離しなさい!うそつかないで!!私はあなたのことが嫌いです。仕事のじゃまをしないで」
突き放された
先生が保健室に入った瞬間…
押さえつけていた
鍵を閉め
「なんでウソって決めつけるの??俺は本気だ。あなたを誰にも渡す気はない!」
言い終わると
キスしてた
抵抗されても無視し
何度も何度も
俺は本気って伝えたくて
激しく舌も入れ始めた
「ん…んあっ…」
先生の顔は
すごく色っぽかった
すごくかわいくて
俺だけのものにしたかった
「俺はあなたを離さない」
と強い口調で言ってた
抵抗がなくなった
何か話さそうとしてる
「私も…海翔のこと…好きだよ。ここにきたときからずっと海翔だけをみてた。二宮さんのことがうらやましかった。この二年間ずっとあなたに恋してた!!」