私立モヤシ学園
「とりあえず、服脱いでくれへん?」
クルクル回る椅子に座らされ、いきなりそう言われた
もちろん…俺は戸惑った。裸になるなんて…恥ずかしいから
「ちょっと!!服を脱がないと手当てできひんやろ!」
冷たい視線を俺にぶつける先生
渋々、俺は上着を脱いで上半身裸になった
「けっこう良い体してるやん!私、ナチュラル筋肉フェチやねん」
そんな事を言われても俺は困るのですが、、、
「先生…早く手当てを!」
「ゴメン…あっ!!酷いケガね…キズだらけになっとるな。でも、キズのある男も好きやな~」
いちいち瞳をキラキラ輝かせないで良いですから…早く手当てをお願いします!
クルクル回る椅子に座らされ、いきなりそう言われた
もちろん…俺は戸惑った。裸になるなんて…恥ずかしいから
「ちょっと!!服を脱がないと手当てできひんやろ!」
冷たい視線を俺にぶつける先生
渋々、俺は上着を脱いで上半身裸になった
「けっこう良い体してるやん!私、ナチュラル筋肉フェチやねん」
そんな事を言われても俺は困るのですが、、、
「先生…早く手当てを!」
「ゴメン…あっ!!酷いケガね…キズだらけになっとるな。でも、キズのある男も好きやな~」
いちいち瞳をキラキラ輝かせないで良いですから…早く手当てをお願いします!