私立モヤシ学園
第3話
モヤシ茶を飲んだおかげで、
いつものピンピンした元気な体に戻った俺。
さらに、まさかのクラスメート交換の実現にテンションもアゲアゲ
今日は、何事もなく無事に教室に到着した。
上履きの中に画鋲が入っていたけど、そんなの気にしないぐらいの上機嫌
「あっ!!ミチロー君おはよう!もう大丈夫なの?」
窓際の一番後ろの席に着くと、
サンタロウ君が心配そうな表情で話かけてきた
「おはよう。もう大丈夫だよ!モヤシ茶のおかげで」
鞄から教科書を出して、ニコっと笑って答えた
俺の事を心配してくれていたんだと思うと、なんか嬉しい気持ちになる
やっぱりサンタロウ君は良い男だと改めて思った
いつものピンピンした元気な体に戻った俺。
さらに、まさかのクラスメート交換の実現にテンションもアゲアゲ
今日は、何事もなく無事に教室に到着した。
上履きの中に画鋲が入っていたけど、そんなの気にしないぐらいの上機嫌
「あっ!!ミチロー君おはよう!もう大丈夫なの?」
窓際の一番後ろの席に着くと、
サンタロウ君が心配そうな表情で話かけてきた
「おはよう。もう大丈夫だよ!モヤシ茶のおかげで」
鞄から教科書を出して、ニコっと笑って答えた
俺の事を心配してくれていたんだと思うと、なんか嬉しい気持ちになる
やっぱりサンタロウ君は良い男だと改めて思った