私立モヤシ学園
ヒッヒッヒと怪しい笑いが思わず出てしまい、
「ミチロー君…顔が…変質者になっているよ!!」
隣のサンタロウ君に忠告を受けた。
「えっ!?あ…ありがとう。」
教えてくれてありがとう…サンタロウ君。
君の優しさに助けてもらったよ。
危うく、警察に通報されてしまう所だったかな…
内心ホッとしていると、前の席の女の子が鞄から携帯を取り出し、
どこかに電話をしようと携帯を耳にあてている姿が目に映った
「ミチロー君…顔が…変質者になっているよ!!」
隣のサンタロウ君に忠告を受けた。
「えっ!?あ…ありがとう。」
教えてくれてありがとう…サンタロウ君。
君の優しさに助けてもらったよ。
危うく、警察に通報されてしまう所だったかな…
内心ホッとしていると、前の席の女の子が鞄から携帯を取り出し、
どこかに電話をしようと携帯を耳にあてている姿が目に映った