教えてくれたのは、君でした。
*、「なんかちょっと笑えるかも」



私にとって"恋愛"は

一生経験しないであろう

未知の世界だと思ってた


まるで嵐のように私の目の前に現れて

時に甘くて、時に冷たくて




そんな君に出会ってから

誰かを好きになることが

こんなにも幸せで、辛いものだと


私は知ってしまった


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