教えてくれたのは、君でした。
*、あとがき
最後まで読んで下さった方々
ご拝読、ありがとうごさいます。
著者のプライベートな事情により
完結するまでに
3年もかかってしまいました
未完結な小説がたくさんあるなか
この作品だけは書き上げようと思いながら
楽しく書かせて頂きました。
バッドエンド、ハッピーエンド
どちらにしようか迷いましたが
読者の方々には幸せな気持ちで
読み終わっていただけたらと思い
この終わり方を選びました。
また是非、別作品も
読んでいただけたら
著者はそれだけで幸せです。
またいつか
小説を更新していけるよう
精進しますので
応援宜しくお願いします。
ご拝読ありがとうございました!
篠宮るいでした☆