好 き で す 。
そういって、部活にお邪魔させてもらった。
皆、個人個人で練習していて・・・しかもさすが陸上部ってぐらいに皆走るのはやい・・・
「さすがだなぁ・・・」
私がそうつぶやいていると。
隣で・・・
「何がさすがなの?」
と、ニヤッとして私の事をみている人。
ってこの人・・・。
「ぎゃーーーーーー!!!」
「おいおい!?叫ぶなよ!!俺に見覚えあんだろ?」
しまった!!急に話しかけられたし、聞かれてると思わなかったから思わず叫んじゃった・・・。
え・・・てか・・・この人・・・。
教室の場所を教えてくれた・・・人・・・。
ま・・・まさか・・・陸上部?!
「あ・・・すみませんでした・・・。えっと・・・入学式の日は教室の場所を教えてくださって助かりました。ありがとうございました。」
「よかった。わかったんだ。良く、場所を教えても迷ってまた聞きにくる一年生ってよくいるから心配してたんだけど・・・」
「そうなんですか・・・ご心配、ありがとうございました。」
「ところで、なんでここにいるの??」
「あ・・・えっと・・・。私、陸上部に入ろうと思ってまして・・・それで、場のふいんきを確かめるためにここに来ました。先輩方、みんな走るのはやくて・・・あ、あの・・・あなたは、陸上部なんですか?」
「そっか。俺?陸上部だよ?今、ちょうど休憩だから部室にお茶とりにいって戻ってきたら見慣れない子がいたから話しかけてみただけ・・・ってそういえば、名前まだだったね」
「あ・・・えっと、水谷優里です。」
「うん。宜しく。俺は、田中 柊太郎(たなか しゅうたろう)」
「あ・・・よろしくお願いします。」
顔もかっこいいけど、名前もかっこいいなぁ・・・。
って咲妃の好きな人なんだよね。
惚れちゃだめだっつーの・・・。
とりあえず、田中先輩とはLINEを交換しておいて、また陸上で聞きたいことがあったら・・・って言われた。
んー。以外と頼りになる人だなぁ・・・。
明後日から正式入部だし、頑張らないとね!!
皆、個人個人で練習していて・・・しかもさすが陸上部ってぐらいに皆走るのはやい・・・
「さすがだなぁ・・・」
私がそうつぶやいていると。
隣で・・・
「何がさすがなの?」
と、ニヤッとして私の事をみている人。
ってこの人・・・。
「ぎゃーーーーーー!!!」
「おいおい!?叫ぶなよ!!俺に見覚えあんだろ?」
しまった!!急に話しかけられたし、聞かれてると思わなかったから思わず叫んじゃった・・・。
え・・・てか・・・この人・・・。
教室の場所を教えてくれた・・・人・・・。
ま・・・まさか・・・陸上部?!
「あ・・・すみませんでした・・・。えっと・・・入学式の日は教室の場所を教えてくださって助かりました。ありがとうございました。」
「よかった。わかったんだ。良く、場所を教えても迷ってまた聞きにくる一年生ってよくいるから心配してたんだけど・・・」
「そうなんですか・・・ご心配、ありがとうございました。」
「ところで、なんでここにいるの??」
「あ・・・えっと・・・。私、陸上部に入ろうと思ってまして・・・それで、場のふいんきを確かめるためにここに来ました。先輩方、みんな走るのはやくて・・・あ、あの・・・あなたは、陸上部なんですか?」
「そっか。俺?陸上部だよ?今、ちょうど休憩だから部室にお茶とりにいって戻ってきたら見慣れない子がいたから話しかけてみただけ・・・ってそういえば、名前まだだったね」
「あ・・・えっと、水谷優里です。」
「うん。宜しく。俺は、田中 柊太郎(たなか しゅうたろう)」
「あ・・・よろしくお願いします。」
顔もかっこいいけど、名前もかっこいいなぁ・・・。
って咲妃の好きな人なんだよね。
惚れちゃだめだっつーの・・・。
とりあえず、田中先輩とはLINEを交換しておいて、また陸上で聞きたいことがあったら・・・って言われた。
んー。以外と頼りになる人だなぁ・・・。
明後日から正式入部だし、頑張らないとね!!