スト女の恋~重くて想い恋~
7時25分
「あ、もうこんな時間だ!いってくるね!」
「はぃ、お弁当。いってらしゃい!」
わたしは決まってこの時間にでるんだ。
わたしの家は高校から10分のとこにあるんだけどいま家をでたら~、、、
ほら!ゆうくんはっけーーーーん♪
ゆうくんはいつも7時に家を出てるからこの時間だと(後ろから)一緒に登校できるの~♪
いや~今日もすてきだねゆうくん~ニヤニヤ
いや~ほれぼれしちゃうよ~ニヤニヤ
おじさん朝からむらむらするね~ニヤニヤ
バシッ
「こら!ゆい!顔顔顔顔!変態の顔だよ」
ひきぎみ笑顔でわたしの頭かち割ろうとしたのは親友の高木みき。
この子はいわゆる容姿端麗才色兼備ってやつ?憎たらしいほど完璧ちゃんです。
本人に言ったら調子乗るからいわないんですけどね。
ま、愛してやまない相方ちゃんです。
毎日ゆうくんとみきと幸せ登校なのです*
「あ、もうこんな時間だ!いってくるね!」
「はぃ、お弁当。いってらしゃい!」
わたしは決まってこの時間にでるんだ。
わたしの家は高校から10分のとこにあるんだけどいま家をでたら~、、、
ほら!ゆうくんはっけーーーーん♪
ゆうくんはいつも7時に家を出てるからこの時間だと(後ろから)一緒に登校できるの~♪
いや~今日もすてきだねゆうくん~ニヤニヤ
いや~ほれぼれしちゃうよ~ニヤニヤ
おじさん朝からむらむらするね~ニヤニヤ
バシッ
「こら!ゆい!顔顔顔顔!変態の顔だよ」
ひきぎみ笑顔でわたしの頭かち割ろうとしたのは親友の高木みき。
この子はいわゆる容姿端麗才色兼備ってやつ?憎たらしいほど完璧ちゃんです。
本人に言ったら調子乗るからいわないんですけどね。
ま、愛してやまない相方ちゃんです。
毎日ゆうくんとみきと幸せ登校なのです*