恋するストーカー
出会い
今日から私は短大生、もう大人だし恋してみたい...

この話の主人公『マヤ』はこれから住む部屋に荷物を運びながらそんなことを思っていた。

カッカッカッカ
前から人が歩いてきた... 背の高い男の人だ。


マヤは一目惚れをした...

マヤ:ヤバイ...かっこいい...

ガチャ
男の人はマヤを見ずにそのままマヤの隣の部屋に入っていった

マヤ:隣の部屋って...これは運命だ...

恋愛経験のないマヤは話したこともない隣人に恋をした

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