生徒会長…兼…秘密お嬢様⁈
杉浦さんは『用があるんだ!…ほら,行くよっ。』,私の手を引っ張って教室をあとにし…屋上に来た。
ピュー。
風が吹いている。
私はもう2度と杉浦さんと会うつもりなんかなかったのに…。(苦笑)
『んで,私に何の用?』
『用はないよん♪w』
…用がないのに呼び出されたという事で私の脳が完全にフリーズしてしまっていたw
すると杉浦さんは…『…さん呼びやめて。叶斗でいいよ!俺もあやなって呼ぶから☆』
『分かった…じゃあ叶斗で。私はあやなで…うん。』
それにしても…久しぶりに屋上来たなぁ。
1年ぶりかもっ(笑
やっぱり屋上は好きだな♪♪
私はこれから1ヶ月はここにハマりそうだ。
ピュー。
風が吹いている。
私はもう2度と杉浦さんと会うつもりなんかなかったのに…。(苦笑)
『んで,私に何の用?』
『用はないよん♪w』
…用がないのに呼び出されたという事で私の脳が完全にフリーズしてしまっていたw
すると杉浦さんは…『…さん呼びやめて。叶斗でいいよ!俺もあやなって呼ぶから☆』
『分かった…じゃあ叶斗で。私はあやなで…うん。』
それにしても…久しぶりに屋上来たなぁ。
1年ぶりかもっ(笑
やっぱり屋上は好きだな♪♪
私はこれから1ヶ月はここにハマりそうだ。