総長に恋したお嬢様
やっぱりそうなんだ。

憐斗君ってどんな家庭なのかな?

あ、でもこういうのは向こうが話す

まで待つ方がいいよね。

バタン!と扉が開いてみんなが

入ってくる。

「ヤッバ!!時間ヤバイ!!」

「なんでもっと前からやらないんだよ」

憐斗君が呆れたように言う。
< 203 / 460 >

この作品をシェア

pagetop