総長に恋したお嬢様
副総長って感じしてきた!
階段を上ってドアを開けるとやはり豪華な部屋。
「どうぞ」
葵君がニコッと笑ってドアを開けてくれる。
「ありがと」
私はそう言って部屋に入った。
「おー玲!一週間ぶりだな!
ゲームしようぜ!」
真っ先に声をかけてきたのは宗君。
階段を上ってドアを開けるとやはり豪華な部屋。
「どうぞ」
葵君がニコッと笑ってドアを開けてくれる。
「ありがと」
私はそう言って部屋に入った。
「おー玲!一週間ぶりだな!
ゲームしようぜ!」
真っ先に声をかけてきたのは宗君。