極道に愛された、氷と炎の女の物語。(仮)
もしそうだとしたら、5000くらい超えるんじゃない??
そう考えると、その5000人位を束ねる剛は、すごい人だと思った。
「琴葉がお前らに差し入れだそうだ。」
おおおおおおおお!!
と歓声が上がる。そんなに美味しくないよ!?
期待されても困るなぁ。
重箱を開けて足りるのか数えてみる。
ざっと400個。
余裕で足りる。
こんなに作ってたんだ。
なんか、無心になって作ってたからこんなにも作ってたなんて気づかなかった。