あたしは、悪魔と契約しました。

あとがき

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。


今回の作品も、また暗い作品になってしまいましたm(__)m


何か、いつも泣き小説になってしまうんですよね、、、


本当は、暴走族系をメインに出して行きたかったんですけど、、、


千尋の心の闇の方が、メインに出てしまいました。


少しファンタジーな所も入ってしまい、ややこしくなってしまったかもしれません。


そこは、次の作品に活かしていきたいと考えています。


書き終えて、千尋と哲也の恋愛は不器用だな。と自分でも思いました。


読んで頂いた方々は、どんな風に受け止め、どんな風に感じましたか？


ぜひ、感想を頂けると嬉しいです。