ありがとう 〜君からの贈り物〜


やっとお昼休みだ..,




お腹すいて死にそーーう‼︎‼︎





「美鈴〜お弁当たべよ!」



「3人でたべよっか!!」




美鈴〜!!!
陸斗の事相談しようと思ったのに...






まあ、いっか。







3人で仲良く人気のない教室で
たべることにした。







「沙耶。お前弁当おおくね?」




「ほっといてよ〜!
どーせ私はデブですよ!!」






やっぱり普通ぢゃん...

はぁ... 悩んでそんしたよ...








「陸斗?沙耶の弁当狙ってんでしょ?」




「ちげーーよ!
自分のでたりるっつの!」




3人でいたらこんなに
バカな会話ばっかりだけど
笑いがたえなくて楽しいな...








夕陽がいたらもっと...









って何考えてんのわたし!!!





…プルル〜プルル〜プルル〜…




美鈴の携帯がなり
美鈴はごめんといってでていった。








「……………」


「……………」





あ〜なにこの空気!!
私から喋らなくちゃ。







「り、陸斗お弁当もお食べたの??」


「お前よりちっせぇからな?」




やばい。
いつもみたいにつっこめない。







横にいる陸斗に
言葉ぢゃなく手でばしって
たたいちゃったし…




「お前力強すぎ。」





陸斗から手が伸びてきて
たたかれる!!!!





と思ったら……






顎をつかまれて








キ、キ、キス!!!?






されたんだよね???



ど、どうゆうこと?.....

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