世界最強黒龍
そして俺たち二人は皆と親がいる場所に今向かっているんだがなんせこの家は
かなりでかいのだ(ー ー;)
何回も迷子になったのを覚えているな
その度に紅蓮に助けてもらったが……
ってそんな話はどうでもいいんだ!
俺たち二人は長い廊下を歩き
5m以上もある扉が目の前に見えてきた
ここが親がいる場所。
紅『理王?大丈夫か?』
心配した顔を俺に向けてくる紅蓮。
理『あぁ。大丈夫だ…少し緊張という感じのがあるせいかもな。』
あんまり紅蓮に迷惑かけたくないんだよな。なんだかんだで観察力はあるし感が鋭いし?てか俺の式神全員な気がする
紅『そうか。ならいい(-_-)じゃあ。
開けるぞ?』
理『あぁ。頼む。
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