地獄の助け
日常
ピピピピ、ピピピピ
あぁ今日も死んでいなかった
朝起きると考えることがある
寝ているうちに死んでいたいー
私は森山カナ青葉中の1年生だ
私は小学校1年の頃からイジメを受けている
そんな地獄から逃げるため私は県外の進学校にいくことにした
元々勉強は得意な方だったので受験に合格することができた
ここから私は明るい生活が始まる!
と、望んでいたのだがそこには地獄が待ち受けているだけであった…
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ドングリ君
影隠し/著

総文字数/0

絵本・童話0ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop