LOVE☆Dance☆friend☆
『またパパ甘いわよ。やめなさい。』

『いいじゃないかぁー幸來ちゃんのために働いてるんだょ』

ママとパパの言い合いをしてる間に私はトーストを食べ私の専属執事、蜷川(ニナガワ)に今日学校帰りにショップに行くと伝えた

『幸來様の為ならどこでもついていきますよ。』

『だからその様はやめなさいよ!いつもの言い方でゆってよね!』

『かしこまりました。』

『幸來』

甘いトロけてしまいそうなボイス私を癒してくれる
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