ありがと~君に伝えたい言葉~
【side龍二】
家に帰り風呂を済ませ早々にベットに入る。
先に風呂を済ませていた柚希はもう既に寝息をたて始めている。
柚希を腕に抱いて、
もう夢の中にいるであろう柚希に話しかける。
「あの時、俺がお前の事拾ってなかったらお前今頃どうなってたんだろうな。
そんなちぃせぇ体にいろんなもん溜め込んで……。
もう大丈夫だからな。俺がついてるから。」
ちゅっ。
軽く頬にキスをおとした。
家に帰り風呂を済ませ早々にベットに入る。
先に風呂を済ませていた柚希はもう既に寝息をたて始めている。
柚希を腕に抱いて、
もう夢の中にいるであろう柚希に話しかける。
「あの時、俺がお前の事拾ってなかったらお前今頃どうなってたんだろうな。
そんなちぃせぇ体にいろんなもん溜め込んで……。
もう大丈夫だからな。俺がついてるから。」
ちゅっ。
軽く頬にキスをおとした。