最強学園
次の日ころなくんは学校に来ていた
「おはよ」
「ころな、もう平気なのか?」と晃がころなくんのおでこを触る
「大丈夫だよ!有菜が看病してくれたから♪」
「か!看病!!おいどういうことだ!何したんだ!」と周りが騒ぐ
「まぁ~・・あんなことや・・こんなことぉ~♪」
「ばか!!ただご飯作っただけでしょ!!」
「なんだよぉー」とボフッとソファーに座る
「あたし教室行くね」
「はいはーい」
教室へ行くと
「有菜!!」と抱きしめてきた
「うわぁ!・・・美音!」
「有菜と最近あんまり話せなかったから寂しかった」
ショボンとしてる美音は可愛かった
「よしよし」と頭を撫でた
「・・・・////ばか」
美音のくせに可愛いなぁ
「さぁーて授業始まるから座ろう?」
「はーい」