最強学園
花蓮がいた。
「かれ・・・・ん・・・」
男と二人で・・・
キス・・してる?
俺は花蓮の所へ行った
腕を引っ張り抱き寄せた。
「おい。おめぇーだれの女に手だしてんだよ・・・・。お前・・」
東中の頭?・・・・
「んー?いないよー!」
そう言ったのに・・・
「花蓮・・?」俺は花蓮を離した
「ははは!ばれちゃったぁー」
「え、・・・」
「ごめんね!あたし過去になんかあったとか愛してるとか簡単に言っちゃい男って嫌いなの」
「じゃ・・じゃあなんで・・「面白いからよ」と笑った。
「・・・面白い?」
「裏では裏切られるの知らないであたしに愛してる愛してるっていう男」
花蓮・・・君はゆがんでいるね
そして今に至る・・・。
綾波・・有菜?か。
ノートにのってる名前を見た。
「ふざけないでよ!」
「消えろ!カス!!」
という声が廊下から聞こえる。