最強学園
「はぁー、つかれたぁー」と寝そべった。
周りに皆もいる。
「なぁ有菜ちゃん!」
「ん?」
秋がるんるんと聞いてきた
「あそこにいる可愛い子・・・誰!?」
「え・・・あ!美影!!」
「え?」と美音の低い声がした。
気が付かずいこうとすると
パシッと腕を晃に掴まれた。
「ん?なぁに?」
「あの女にちかよるな」
「は?」
何言ってるの?
「だからあの女にちかよるなっつってんだろーが!!」
「・・・意味わからない!美影はあたしの親友よ?」
「でもだ!」
「もういい」といって腕を振り払って美影のとこへ行った。
「大丈夫なの?」と心配そうに言う美影
「だいじょぶだいじょぶ!」と言って一緒に帰った。