最強学園
「あ?なんだよ。彼氏か?」とナンパ野郎が言う
「だったらなんだよ」
「はー?うぜんだよ」と会話になってない感じにナンパ野郎さんたちはいう
1人のナンパ野郎が晃にとびかかる
「きゃ」と目を塞いでしまった
でも、晃が負けるはずなく・・・・
バタッ・・・・
「晃ー何やってんのー?混ぜてよぉー」と秋が来た
「ま・・・まてよ・・・もしかして・・・」と一人のナンパ野郎さんが青ざめて言った
「す・・・睡蓮の・・・沢盛 晃さんと高城 秋さんじゃ・・」
「え!・・まぢかよ・・・逃げるぞ!!」
「ちょっと待てよ」
「うちの仲間にちょっかいだしてただで逃げられると思うなよ」
と晃が言った
うちの・・・仲間・・・
その言葉が凄く熱くさせる・・・
その後秋と晃がドカシュカと倒していった。
最後の1人は怖すぎて気絶していた・・・さすがです。
「・・・あり・・がと」
「ふっ。今日はやけに素直じゃねーか」と笑う晃
「うっさい!・・・秋もありがと!」
「おう!」
「・・・あ!!!」
「なんだよ・・・」
「かき氷が・・・」
もう溶けてジュースみたいになってる・・・