最強学園

「有菜!大丈夫だった!?」と美音が走ってきた

「うん!晃と秋が助けてくれたの!」

「・・そっか!なら安心だ」

「お前親かよ」と秋が笑う

「親じゃねーよ!未来の旦那!」

「ば・・ばか!」

「・・・有菜。ほれ」と晃にかき氷を渡された

「え!・・・嘘!いいの?」

「あぁ」

「あ!おかね」

「は?いらねーよ」

「ありがとう!!」

「・・・おう//////」

「あ~れぇ~赤いよ?か・お♡」

「るせぇーよ」

言い合いながら戻ってきた

「有菜!」と真が走ってきた

「遅かったね!どうしたの?」ところなくんが笑っていった

「あぁそれはな「かき氷ならんじゃって!!」

「え?」
ころなくんにいったらなにするか分からないからね



またみんなで遊び始めた








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