最強学園
あっという間に夜になりそのままみんなはお風呂に入った
「はぁーさっぱりー・・・」と最後みんなの後に出ると
「・・・秋」
秋が外で空を見てた。
「星綺麗だね」
「・・あっちじゃみられないよな。あんまり」
「だね」
そのまま秋と空を見ていた
「湯冷めするから行くか」
と秋が行こうとした
パシッと秋の腕をつかんだ
「なによ有菜ちゃ~ん♪」と明るい声でいう
気付いてなのかな
「・・・泣いてる・・・」
「え?」
「秋・・・泣いてるよ?」
「え?・・・ッ・・・・うわ・・・まって・・・みないで・・・」としゃがみこんだ秋
あたしは秋のほうへしゃがんで秋が落ち着くまで背中をさすった