最強学園


そのままベランダでぼっーとしていた

「有菜?」と晃が来た

「晃・・・」

「美音だけ戻ってきてお前が戻ってこないから」

「あ・・・ごめん」

「・・・これ・・美音か?」

「ん?どれ?」

「キスマーク・・・」と首に手を当てられた

「////////」さっきの・・・


晃が後ろから抱きしめてきた

「あき・・・ら/////」ものすごくドキドキするよ・・・

「美音のこと好きなのかよ」

なぜか心が切なくなった・・・

「ちがう・・」

「なら簡単に・・・触らせるんじゃねーよ」

「//////ばか」

「/////じゃな」


すごく心臓がどきどきして・・・なんか離れた瞬間寂しくなった















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