最強学園


「全く男っていうのは!!!!」とどすどすと歩いて行った

「有菜」

「美音・・・」

外から美音が出てきた

「ころな・・・ちょっといいか?」

「・・・しゃーねーなぁ」としぶしぶころな君がさっきの部屋に戻った





「美音?どこ行ってたの?」

「俺女嫌いだから」

「え?初めて聞いた!だっていつも学校で・・・」

「そりゃね。有菜の友達には優しくするよ?」

「・・・どうして?」

美音が迫ってくる・・・1歩1歩後ろへ下がると・・・壁が・・・。
そこに美音が片手をついた


「分からない?」

「・・・へ?」

「俺・・・・・ッ」

「ん?」

「美音・・・ちょっといいか?」

「晃・・・」


そのまま二人は何処かへ行った



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