机から始まる愛



やっと待ち合わせの場所に着いた


そこにはもう里奈がいた

「王林咲さん遅れてすいません」

「私もさっき来たところですの。
それに、私の事里奈って読んで下さい。あと、敬語は必要ありません」


水希の言うとうりそうきたか
じゃーこっからあの質問に攻めないとな


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