透明シャウト


屋上にいた二人の影。
一人は普通にたっていて。
もう一人はナイフを振り回していた。

「あはははははははっ!っあ。」

がシャン

・・・朝がナイフを落とした。ナイフは滑って夕の目の前に来た。

これはチャンスだろう。なんの?

「朝、さようなら。」

夕はナイフを自分の首につけ、

刺した。


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