幻想月夜
終わり〜アトガキ〜
今回書いたのは、不思議な雰囲気漂う夜の世界の物語。
幻想童話に少しでも、興味持って貰えたらいいなあと思います。
ダークな世界の幻想童話も書いてみたいなと。ただただ暗雲とした、不幸な童話とか……
鳥籠の死神辺りがそうかもしれません。希望あるラストなつもりですが……暗雲としてます(笑)
以上椿でした。
2014*10*31 完結
幻想童話に少しでも、興味持って貰えたらいいなあと思います。
ダークな世界の幻想童話も書いてみたいなと。ただただ暗雲とした、不幸な童話とか……
鳥籠の死神辺りがそうかもしれません。希望あるラストなつもりですが……暗雲としてます(笑)
以上椿でした。
2014*10*31 完結
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「はやく帰れ。じゃないと、ここから……帰れなくなる」
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だって、ここは――緋葉の領域なんだから」
夕羅――ユラ――
「……とんでもない場所に迷い込んだ」
木暮歩――コグレアユム――
えんえんと、同じ景色を歩いてる事に気がついた時。
もう、遅い。
《感想ありがとうです》
Miina.様*ピョン助様
うぃりす様*耀成様*のんちゅ☆様
Berry's Cafeにて初のランキング入りしました!
入れただけでも、光栄に思います。読者の皆様に感謝です。
2021/02/16 編集部おすすめに掲載されました!