AAAの恋
第1章
秀太side

今日は高校デビュー。
あー、だりぃーなー。
ま、千晃をおこしに行かないと

幼馴染みという事もあって家は隣同士。
すぐに千晃の部屋に入れるということ。

秀太「千晃、起きろー!!」

千晃「...ん?......秀太?...おはよ...」

秀太「早くしないと遅刻するぞー」

千晃「えっ!今何時?」

秀太「8時半ー」

千晃「えーー。やばいじゃん!」

秀太「早くしろよー?」

千晃「はーい!だから待っててね!」

なんて言われて千晃の部屋を追い出された。




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