またあなたに初恋します
「とも〜髪セット手伝って〜」
「はいはい」
朝ごはんも終わって街に出かける準備中
「どうするの?」
「ツインテールにして!」
「了解!」
優子の髪をセットしながら
「今日はお互い忙しくなるわね」
「お守りお願いね!」
「先生には内緒ね、1人で行動するのは禁止だから」
「うん、ごめんね」
したくも終わりバスに向かうと
「お!ツインテか〜可愛いやないか」
慎吾が優子の髪型を見ていう
「ば!いきなりなによ!」
優子も素直に嬉しいって言わないけど顔にでてるし
「よかったじゃない優子」
「うん!」
そしてバスは予定のとこで止まってみんな降りて私達も集まって
「じゃあまたここで!遅くなるようなら連絡しあってね」
『了解!』
「じゃあ行こう優子!」
「そうね」