俺とおばあちゃんの不思議な関係
棋理先生

『こらこら、母さん。

田中君にそこまで頼んだら迷惑でしょう。

田中君も嫌なら、嫌っ…て…

ど、どうしたんですか!?』


おばあちゃんを説得していた棋理先生は

俺の方を向いてギョッΣ(゚ロ゚;)とした

表情を浮かべた。
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