俺とおばあちゃんの不思議な関係
おばあちゃん

『それならよかった。

さ、後の片付けは全部衞介に任せて

私達は本の話をしましょ(^o^)/』


たなかな

『いいんですか?』


棋理先生

『ご馳走になりましたし

時間は限られているんでしょう?

後はやっておきます』

(流石に片付けくらいはしねーと。

あの弁当めっちゃ美味しかったし。

俺にも作ってくれねーかな…)←(*´Δ`*)


たなかな

『それでは、お言葉に甘えて…。

あと、宜しくお願いします』←鈍感


俺は了承の言葉を受けながら

おばあちゃんと本のある別室に移動して

いつもの様に

感想や意見を言い合ったりして

時間を過ごした。
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