俺とおばあちゃんの不思議な関係
次の日の朝はお金を持ってコンビニへ。
朝ご飯と昼ご飯は大抵それで済ませる。
そして学校へ。
ついでに朝ご飯は握り飯2個を学校で
買って食べて済ませた。
勿論、当たり前のように本をお供にして。
前は、食事は食事。本は本。とやる事が
きっちり区分されていたのだが
おばあちゃんにあって、本屋に世話に
なるようになってから
俺は断然的に本を読む回数が増えた。
理由は、おばあちゃんが本の内容を
言い合っているとき、俺を試すように
嘘を混ぜるのだが(2回目で知った)
俺がそれを肯定すると
読み直しと言って
一から読み直しをさせられるのだ。
朝ご飯と昼ご飯は大抵それで済ませる。
そして学校へ。
ついでに朝ご飯は握り飯2個を学校で
買って食べて済ませた。
勿論、当たり前のように本をお供にして。
前は、食事は食事。本は本。とやる事が
きっちり区分されていたのだが
おばあちゃんにあって、本屋に世話に
なるようになってから
俺は断然的に本を読む回数が増えた。
理由は、おばあちゃんが本の内容を
言い合っているとき、俺を試すように
嘘を混ぜるのだが(2回目で知った)
俺がそれを肯定すると
読み直しと言って
一から読み直しをさせられるのだ。